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AccessAnalyzer を使う

livedoor blog は他の blog サービスと比べても機能的にけっこういけていると思うのですが、残念なのがアクセス解析機能がないことです。姉妹サービスの livedoor Wiki では、人気のあるページとアクセス元が見れる簡易アクセス解析機能があってとても参考になっているので、同じ機能が blog にも欲しいなぁ、と常々思っていました。でも、それだけのために PRO に移行するというのもなんだし・・・。

ということで、VALUE DOMAIN 系列のアクセス解析サービスである「AccessAnalyzer」を導入してみました。系列といっても独立したサービスになっていて、AccessAnalyzer 単独での利用も可能です。専用サービスだけあってきめ細かい解析が可能ですし、なんといっても無料です。バナーを表示する必要はあるのですが、とても控えめです。このページにも表示されているのですが、気付きますしょうか?(^^;

AccessAnalyzer に登録する

AccessAnalyzer を利用するためには、AccessAnalyzer サービスにユーザー登録する必要があります。VALUE DOMAIN のユーザーであったとしても同様ですので、注意してください。

ユーザー登録

では、ユーザー登録の手順をご紹介します。

  1. AccessAnalyzer のトップページ を表示させます。VALUE DOMAIN 管理ページの [無料・有料アクセス解析サービス]-[無料アクセス解析サービス「AccessAnalyzer」] からも行けます。
  2. ページ上部のメニューから、「登録」をクリックします。
  3. ユーザー名、メールアドレスを入力し、「規約に同意する。」にチェックを入れて「ユーザー登録」ボタンをクリックします。
  4. 指定したメールアドレスにパスワードを書いたメールが送信されているはずなので、それを確認して保存しておきましょう。

これで AccessAnalyzer へのユーザー登録は終了です。簡単ですね。

VALUE DOMAIN にサービスを登録する

VALUE DOMAIN のユーザーの場合は、VALUE DOMAIN に AccessAnalyzer のアカウントを登録できます。こうしておくと VALUE DOMAIN の管理ページから AccessAnalyzer の管理ページに直接飛べるので便利です。有料サービスに移行することもできますが、今のところあまりメリットはないみたいです。

  1. VALUE DOMAIN のサイトに行き、上部のメニューにある「ログイン」をクリックしてログインします。
  2. VALUE DOMAIN の「ユーザーコントロールパネル」のページが表示されます。
  3. 「無料・有料アクセス解析サービス」から、「管理パネル・有料サービスお申し込み」をクリックします。
  4. 「AccessAnalyzerユーザーをデータベースに追加」から、「追加するにはここをクリックしてください」をクリックします。
  5. AccessAnalyzer に登録したユーザー名とパスワードを入力し(VALUE DOMAIN のものではないので注意)、「追加」ボタンをクリックします。
  6. 「戻るにはここをクリックして下さい。」のリンクをクリックし、「AccessAnalyzer ユーザー情報」のページに戻ります。AccessAnalyzer のユーザーが表示されているはずです。

AccessAnalyzer を使ってみる

ユーザー登録が済んだら、早速アクセス解析を始めましょう。そのためには、アクセス解析するサイトを登録し、解析用の JavaScript をページに埋め込む必要があります。以下で順を追って手順をご説明します。

解析するサイトを登録する

まず最初に、解析するサイトを登録しなくてはなりません。手順は以下のとおりです。

  1. AccessAnalyzer のサイトに行きます。
  2. 上部のメニューから「ログイン」をクリックします。
  3. メールに記載されているユーザー名とパスワードでログインします。
  4. 「新しく解析したいサイトを追加する」のリンクをクリックします。
  5. 必要な情報を入力し、「サイト登録」のリンクをクリックします。
  6. 「アカウントを作成しました。」というメッセージが表示されれば、サイトの追加が完了です。「ログインページはこちらです。各種変更、解析ページはこちらからご覧下さい。」というリンクをクリックすれば、ログイン後のページに戻ります。

AccessAnalyzer ではひとつのアカウントで複数のサイトを解析できます。その場合は、サイトごとに上記の手順を繰り返してください。

解析用のタグをページに追加する

アクセス解析を行うためには、解析するサイトに多少の JavaScript タグを埋め込まなくてはなりません。埋め込む内容は以下の手順で確認できます。

  1. AccessAnalyzer のサイトでログインします。
  2. 「管理サイト一覧」に登録したサイトがリストアップされているので、該当するサイトの「タグ発行」のリンクをクリックします。
  3. ページの最初のテキストボックスに表示されている HTML が、アクセス解析用のタグになります。

基本的には、上記のタグをページの <body>〜</body> の中のいずこかに埋め込めばアクセス解析が有効になります。HTML のなるべく上部に埋め込んだほうが解析ミスが少なくなるということです。おそらく、タグが読み込まれる前にロードが中止されてしまうとアクセスログに反映しないのでしょう。livedoor blog はアクセスが重いので、なおさらですね。この blog では <body> タグの直後に埋め込んでいます。

バナー画像の表示位置はタグを配置する場所には依存せず、ページの左上・中央上・右上・左下・中央下・右下のいずれかです。タグ中の AD という変数で場所が指定できます。どんな表示かは、このページの一番上を表示した状態でリロードして、ページ左上を凝視してください。一定時間(10 秒くらい?)表示したら自動的に消えるようになっています。こんなんでいいのだろうかとこっちが不安になるくらいの控えめなバナーですね・・・。どうせならもっと目立つ位置に表示してもかまわないのですが(^^;。

livedoor blog で利用するなら、デザインのカスタマイズで各ページのテンプレートに埋め込んでしまうのがお手軽でしょう。ページの再構築を忘れずに。

解析結果を見る

解析用のタグを埋め込んで少し経ったら、解析結果を閲覧してみましょう。解析結果ページに行くには、ログイン後の画面で結果を見たいサイトの「解析画面」というリンクをクリックします。

どんな表示項目があるかはページに記載されています。例えば、時間別のアクセス数統計の画面はこんな感じです(いつもアクセスしてくれている皆さん、ありがとうございます!!)

そのほかにもたくさんの項目があって参考になります。JavaScript が有効になっているかどうかという統計などもあって、どれだけスクリプトに依存できるかの判断に使えそうです。このあたりは、もっと使いこなしてからレポートしたいと思っています。

今回はこのへんで。

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